SSブログ
世界の食文化 ブログトップ

リストランテ トレンティーノ [世界の食文化]

先日,弟の結婚パーティーがあり地下鉄月寒中央駅の側にあるリストランテ トレンティ
ーノに行きました.イタリア料理の店です.
アンティパスト.jpg
弟の馴染みの店であったのでここで家族だけのパーティーをしました.音楽がイタリアの
曲がかかっているのですが,キッチンの方にはロバート・ジョンソンのLPのジャケットが
飾ってあります.店主にその話をすると笑っておられました.
焼リゾット.jpg
とても良い雰囲気のお店でお料理も美味しい.北イタリアで修行されたそうです.アン
ティパストも豊富で,焼リゾットも最高でした.パスタは蟹のパスタでした.
子牛のソテー.jpg
子牛の肉ってなかなか手に入らないのですが,こちらでは子牛のソテーが出されました.
とてもおいしかったです.あまりの興奮に写真を取りのがした料理も.

ワインもいろんな種類を飲むことができます.価格もリーズナブルでとても満足できる
と思います.ぜひ,札幌市豊平区月寒を通った時には.どうぞ.


第22回 ウイスゲ・バーアの会 [世界の食文化]

先月末に第22回 ウイスゲ・バーアの会が行われました.今回はなんとCiger Maltの紹
介でした.僕はこの手のウィスキーを戴く機会を長く逃していました.
got ciger.jpg
なぜならば,タバコを止めて10年近くなるからです.しかし,今回の会は,Cigerつまり
葉巻を少し戴きながらのウィスキーを楽しむという趣向ですから,断るほど野暮ではあり
ません.
cigerwhisky1.jpg
Cigerを戴きながらこのMaltを戴くと,Cigerのえぐ味が消えて,さっぱりとしているが
濃厚なこのCiger Maltが入ってきます.もう一本の方は後継のウィスキーです.
cigerwhisky2.jpg
僕はこの2つのダルモアCiger Maltを飲みましたが,やはり前者の古いタイプのCiger 
Maltの方が味は濃厚でCigerの臭みを消してくれるような気がしました.なんでも古い
ものが良い訳ではないですが,こちらは古い方に分がありそうです.
cigerset.jpg
さて,タバコがサブテーマだったので,色々なタバコが出てきました.葉巻,パイプ,噛
みタバコ,嗅ぎタバコ,水タバコでした.珍しい器具も見ることができたました.

Strathisla 40'sの呑んでみる [世界の食文化]

そもそも40年ものウィスキーをいただくのはとても贅沢なことであります.先月の中旬行
きつけのウィスキーバーのバーテンダーから「すすきのが静かなので遊びに来て欲しい」
との申し出があり,色々な件で街にでる機会があったのでふらっとよりました.

メールでも連絡がきていましたが,目的はStrathisla 40年.非常に力強い味であります.
30年も飲んだことがあるのですが,違いを理解するため注文します.
strathisla 30's & 40's.jpg
原液の香りは30年の方が香りが強く,ピートの香りもまだ感じます.水を落としてみると
すっきりと入り飲みやすく上品なウィスキーであります.さすがバレンタランの基礎ウィ
スキーであります.
strathisla40's.jpg
40年はどうでしょう.むしろ原液の香りはそれほど強くないのですが,発酵したアップル
の香りがします.所謂,一般のウィスキーとは香りが大きく異なります.そして,味はワ
イルドです.長く熟成させることでよりパワフルさが生まれます.
strathlisla1.jpg
普通は逆なような気がしますが,40年もののStrathisla好きになりました.若いものもと
てもおいしいのでお試しください.

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

第21回 ウイスゲ・バーアの会 [世界の食文化]

もう,2月末の話ではあるけれど,第21回ウイスゲ・バーアーの会に行きました.実は前
回のMärklinネタ(ノルウェーの電気機関車の話)の後,つかさずと思っていたけれど,今
回の災害で傷心してしまい書けなかったのが本音です.

前回のウイスゲ・バーアでも素晴らしいウィスキーが提供されました.今回はArranのウ
ィスキーです.Arranはスコットランドにある小さな島の名前であります.
Isla of Arran2.jpg
醸造所はスコットランドでは一番新しいもので1978年のものらしいですが,1800年代に
はかつては2つの醸造所が存在したのであります.そのかつての場所に作られました.
Isla of Arran1.jpg
川の水は通常の水と異なり,ピート臭のする水で醸造するため醸造時にはピートを炊きま
せん.ですが,ウィスキーはピート臭がするのでやはり水が影響しているようです.

もう,来週には第22回が行われるので忙しいブログアップとなりますが,ご容赦を.
勝手にリンクしますが,下記に参考資料をあげておきます.

nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

チーズフォンデュを作る [世界の食文化]

今日は妻の誕生日で「あれが食べたい」「あそこに食べに行きたい」など色々考えさせま
したが,コストコでエメンタール・グリエールチーズの固まりが売っていたのを見て.
「本格的なチーズフォンデュ」を作ることになりました.

「本格的」かどうかはわかりませんが,乳製品製造学を専門としている僕としては,昔か
らチーズにはふれてきた訳で,かつては「チーズフォンデュセット」を持っていました.

今回は「土鍋」で作ります.フォークだけは購入してきました.燕三条の某社の製品で
す.信頼性は抜群であります.
チーズフォンデュ3.jpg
「チーズフォンデュ」と言えば,スイスの料理.スイスのパンは手に入らないから,チー
ズだけスイスです.パンだけとも思いましたが,妻が野菜好きなので色々な野菜を処理し
ました.
チーズフォンデュ1.jpg
ジャガイモを面取して粉噴イモ状態に.人参はバターを入れボイル.ブロッコリ,スナッ
クエンドウは塩ゆでしました.ソーセージは普通のもの.
チーズフォンデュ2.jpg
チーズはチーズカッターで細かく切り,コーンスターチをまぶしよく混ぜ,土鍋にはバタ
ーで炒ったガーリックをしっかりと塗付けていき,何度かにわけ,辛口の白ワインを入れ
同量のチーズを入れ溶かしました.

ランチにしてはヘビーな料理ではありましたが,スイス風にできたかどうかはわかりませ
んが,それに近づけたかなぁと思います.もし,スイスで食べたとか,スイス在住の方が
いらっしゃいましたら教えてください.

ともあれ.おいしかったです.Tillykke med fødselsdagen! min kone. (Happy Birt
hday ! my wife.)

第18回 ウイスゲ・バーアーの会 [世界の食文化]

先日も紹介した第18回 ウイスゲ・バーアーの会が7月3日にいつものクランで行われま
した.2ヶ月に一度,会員が選んだウイスキーと食事を準備(あるいはオーダー)し行わ
れる会です.
ウイスキー2.jpg
今回はSpring Bankの1998年ポートカスクというもので,東京は西新宿Barアルジール
オリジナルウイスキーというもので大変珍しいものでした.
ウイスキー1.jpg
以前にも写真のSpring Bankを頂きましたが,それよりも力強く,樽からの風味が全面
にでている素晴らしい品質のものでした.

マスターによると,ローテーションが独特で,樽を3回焼くというのが特徴だそうです.
現在は信じられないかもしれないけど,赤ワインの樽で熟成させる新しいタイプがある
とのこと.

ウイスキーも進化しているだなぁと思います.ルイ・パスツールが聞いたらびっくりし
ますわ.微生物学的な観点からみてもなんとも凄い技術です.発想ですね.食の世界は.

Hamburger og Ristet Hotdog [世界の食文化]

もう,デンマーク人にとっては一般的な食事?と言っても良いくらいどんな街にもソーセ
ージのスタンドがあります.ちょっと大きな街ならハンバーガーも売っています.

今日は,突如として,妻は午後からパンを焼きたくなったらしい.彼女はパンについては
まったくの素人です.私がプロというわけではないですが,ちょっと様子をみていました.

数分後.「粉をたしてください.」という声が...「やらかしたな」と思ったら,水が
多かったようです.しかも部屋は窓がフルオープンで寒い.湿度も低い.

指導開始です.まず,部屋の窓をすべて閉めて鍋にお湯を湧かせます.湿度をたっぷりと
り,再度ねりました.無事1次発酵を終え,ベンチタイム,二次発酵,焼成と工程を行い
ます.
hamburger&hotdog4.jpg
「できあがり!」なんとか形になりました.妻は何でも昨日あたりから,手作りのハンバ
ーガーが食べたいとのこと.先日,夕飯に出たハンバーグを元に作りました.

野菜はもちろん国産.チーズは東藻琴村のチェダーチーズ.(1年以上冷蔵庫で熟成)それに
ハンバーグとピクルスとはさみました.
hamburger&hotdog2.jpg
ホットドックは私の造ったソーセージに,マスタード,刻みピクルス,それにケチャップ
をかけて,フライドオニオンをかけました.IKEAのホットドック以上に旨いです.
hamburger&hotdog3.jpg
私も妻も大満足で「またパンを焼きたい」とのこと.それでは,またまた指導に明け暮れ
ることにしよう.
hamburger&hotdog1.jpg
ちなみに,デンマーク語でハンバーガーはHamburger.10数年前の肉屋さん(ソーセージ
などのメーカー)が経営しているスタンドではKød sandwichなどと書かれていました.

Hotdogは変わらず.でも私の好きなのは焼きソーセージがのったもの.IKEAのようにボ
イルだけだとコクがない.だからいつも注文はRistet Hotdogでした.

nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

カザフスタンのサラミ:fra Kasakhstan salami [世界の食文化]

年始の挨拶に行って以来,大学時代の教授にはあってはいませんでしたが「カザフスタ
ンの出張から帰ってきたので遊びにきなさい.」との連絡で早速うかがいました.

色々と楽しい話,考え深い話をうかがったのですが,食品の先生なのでおみやげも食品
でした.元気で良かったです.

今日紹介する『カザフスタンのサラミ』です.先生は「たぶん豚だ.」とおっしゃって
いましたが,商品の絵から察するに牛です.でも脂肪は豚ですね.
カザフスタンサラミ2.jpg
ロシア語かカザフスタン語が書かれていますが,わかりません.1本食べてみました.
味はスペインやイタリアのサラミとは大きく違います.まず,あまり強い乳酸発酵はし
ておりません.
カザフスタンサラミ1.jpg
そして,スパイスは必要最低限って感じです.コショウを中心としたスタンダードな配
合です.万人受けしそうな味です.
カザフスタンサラミ3.jpg
気分が良いので1杯やってしまいました.牛肉のサラミらしく色は若干褐色っぽい色.
トナカイサラミ(ノルウェーなどが名産)のイメージですね.

なかなか,カザフスタンのサラミソーセージを頂く事なんてないものです.とても良い
経験となりました.明日,同僚といっしょに食べてみたいと思います.

nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理
世界の食文化 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。